《創業》三代目山田徳兵衛が海産物、肥料等の商いを始める。　商号＝（綿徳）

六代目山田徳兵衛が滋賀県八日市町辻村（現東近江市）にて（綿徳）の商号で木材商を始める。

山田徳兵衛・吟三・國廣　三兄弟の出資により合資組織「綿徳商店」を設立。

資本金5万円、代表社員：山田徳兵衛　　

大阪市大正区小林町に大阪店を開設。　

戦時中（第二次世界大戦）綿徳商店を休業し、軍需工場 丸和木工として弾薬箱の生産に着手。

 丸和鈑金工業株式会社を設立、丸和木工・綿徳商店の事業を継承する。　　　　　 　　　　
資本金：10万円　　本社：滋賀県八日市町　　初代社長：八代目山田徳兵衛

丸和商事株式会社に商号変更。（旧丸和鈑金工業株式会社）

大阪市浪速区日本橋4丁目に本社を移転。滋賀県八日市の旧本社を八日市営業所とする。

丸和産業株式会社に商号変更。（旧丸和商事株式会社）

大阪市浪速区稲荷町1丁目969-4に本社を移転。

浪速区日本橋（旧本社跡地）に丸和ビル（5F)建設。

大阪市と八日市を分社化し各々別法人にする。

八日市市清水２丁目7-8に事務所及び建材倉庫を新築

製材機自動送材車を入れ替える

八日市市上平木町に本社を移転。製材機自動送材車を新規導入。

古材販売事業開始

古材日和グループ加盟

モルダー加工機・燻煙熱処理施設・製品保管倉庫を新設

古材ショールーム開設